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豊後大野市社会福祉協議会では、地域福祉推進事業として、住民参加や協働による福祉活動の支援、福祉のまちづくりや福祉コミュニティ作りなど、地域福祉推進の中核を担う恒常的事業を市内全域で展開しています。
「よりそい つながろう あなたとわたし」を基本構想に、地域福祉を計画的に進めていくための「第4次豊後大野市地域福祉活動計画」を作成しました。
この計画は、市社協が呼びかけて、住民、地域で社会福祉に関する活動を行う者、社会福祉を目的とする事業(福祉サービス)を経営する者が協働して地域福祉の推進を目的とする民間の活動・行動計画です。期間は2022年度(令和4年度)~2026年度(令和8年度)の5年間です。
『いきいきサロン事業』は、小地域(自治区)において、高齢者や障がい者・児がともに助け合う憩いの場づくりや介護予防・生きがいの場づくりの支援とするサロン、子育て中の保護者と子どもを対象とした子育てサロンなど、地域の誰もが参加できる福祉活動の拠点なるその地域で互いに生活に潤いや活気をもって暮らせることを目指して事業を展開しています。
豊後大野市社会福祉協議会では、市内で『いきいきサロン事業』を支援しています。ご不明な点がありましたら、お気軽にお問合せください。
サロンでは、毎年度サロン登録申請書や会員さんの名簿を提出していただいています。
また活動後は、報告書兼助成金申請書の提出もお願いしています。
書類は、手書きでの提出やパソコンで入力したものを提出、どちらでも可能です。
各支部に書類をおいておりますので、お気軽にお声かけください。
また、下記よりダウンロード
もできます。
地域の大切な居場所であるサロンですが、新型コロナウイルスの影響で、開催してよいものか悩ましい状況が続いていることと思います。
社協として、「サロンのために何かできないか」を考え、このたび、感染症対策やコロナに負けない体操や食事、市内のサロン情報やアイデアなどお伝えする『サロンだより』を、令和3年9月より発行することとしました。
この情報紙が少しでも 「安心してサロンが開催できる」 お役立てになるとともに、サロン会員さん同士がつながり、サロンと社協がつながる一助となれば幸いです。
下記よりダウンロードもできます。
【ダウンロード】
活動再開にあたってのお願い(第2弾)を掲載しておりますのでご覧ください。
このチラシは大分県と豊後大野市の新型コロナウイルス感染防止対策をもとに作成しています。
下記よりダウンロードもできます。
『小地域見守り活動』は、小地域(自治区)を単位として、その地域で何らかの支援を必要とする世帯に対し、地域住民による自立的な見守り活動及び支援活動を行いながら、地域福祉及び在宅福祉の充実を図り、誰もが安心して暮らせる福祉のまちづくりを構築することを目的として事業を展開しています。
豊後大野市社会福祉協議会では、市内で『小地域見守り活動』を展開しています。ご不明な点がありましたら、お気軽にお問合せください。
豊後大野市では平成28年度から、国が推進する『地域支え合い活動(生活支援体制整備事業)』 に取り組んでいます。この取り組みを広く知っていただくために、このたび『ささえあい通信』 を発行しました。
本誌では、長らく引き継がれてきた支え合い活動や、近年、新たに生まれた支え合い活動など を紹介します。今回ご紹介する取り組み以外にも、市内には、まだまだたくさんの支え合い活動 があり、今後も『ささえあい通信』を通じてお知らせしていきます。
地域の特色を生かした、それぞれ特徴のある取り組みと、支え合い活動から生まれる「つながり」と「笑顔」と「ありがとう」が、豊後大野市にたくさん広がっていくことを願っています。
≪PDFダウンロード≫
表紙はこちら
三重町の支え合い活動はこちら
清川町の支え合い活動はこちら
緒方町の支え合い活動はこちら
朝地町の支え合い活動はこちら
大野町の支え合い活動はこちら
千歳町の支え合い活動はこちら
犬飼町の支え合い活動はこちら
皆さんのお住まいの地域にある 「通いの場・集いの場」 を紹介します。
気軽に集まり、ふれあいを通して、生きがいづくり、仲間づくり、介護予防活動に取り組む拠点が市内にはたくさんあります。
今回は各町の「コミュニティカフェ」,「いきいきサロン」,「老人クラブ」,
「元気の出る体操教室」を中心にまとめました。
豊後大野市には、「ボランティア」や趣味の「グループ」など、まだまだたくさんの寄り合いや活動の場があります。今後も内容を充実させていきながら、お知らせしたいと思います。
≪PDFダウンロード≫ ※令和元年12月現在
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三重町の通いの場・集いの場はこちら
清川町の通いの場・集いの場はこちら
緒方町の通いの場・集いの場はこちら
朝地町の通いの場・集いの場はこちら
大野町の通いの場・集いの場はこちら
千歳町の通いの場・集いの場はこちら
犬飼町の通いの場・集いの場はこちら
老人クラブはおおむね60歳以上の方の自主的な組織として、自治会単位を基本に活動しています。会員同士が話し合い、お住まいの地域の特性に応じて、健康づくり活動や社会活動などを自主的に行っています。
最新の老人クラブだよりはこちら
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『福祉委員制度』は、地域福祉事業を進めるにあたり、小地域(自治区)のきめ細やかな福祉活動の展開を図り、地域住民の福祉増進を目指すことを目的として事業を展開しています。
豊後大野市社会福祉協議会では、市内の全ての自治区と連携して、自治区ごとに福祉委員を設置(本会会長が委嘱)し、『福祉委員活動』を展開しています。
福祉委員の役割は、地域のいろいろな福祉課題を調査・発見し解決策を考えたり、福祉等の専門家につなぐなど、小地域の地域福祉活動を推進するリーダー役です。
【福祉委員の活動内容】
(1)福祉課題の調査・発見
(2)福祉情報の伝達・提供
(3)当事者の組織化・援助更正
(4)近隣協力者の発掘
(5)福祉事業への協力
(6)社協会員の普及促進
(7)民生委員児童委員活動への協力
ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
① 福祉サービス利用のお手伝い
② 日常生活に必要な手続きのお手伝い
③ 日常的なお金の出し入れのお手伝い
④ 大切な書類のお預かり
認知症高齢者、知的障がい者、精神障がい者など判断能力が十分でない方で、日常生活を営むのに必要なサービスを利用するための情報の入手、理解、判断、意思表示を本人のみでは適切に行うことが困難な方が対象となります。ただし、この事業は、契約に基づいてサービスを提供しますので、事業の契約内容について判断し得る能力を有していることが必要です。
『生活福祉資金貸付事業』は、所得の少ない世帯、障がいを持つ人や高齢者世帯などへ経済的自立と生活意欲の助長、社会参加の促進を図ることを目的として事業を展開しています。
【生活福祉資金貸付事業】
大分県社会福祉協議会の委託事業として、低所得者、高齢者、障がい者等に対し、資金の貸付と必要な援助指導を行うことにより、その経済的自立及び生活意欲の助長促進並びに在宅福祉及び社会参加の促進をはかり、安定した生活の手助けとなることを目的として『生活福祉資金貸付事業』を展開しています。
【小口資金貸付事業】
豊後大野市社会福祉協議会の独自事業として、生活資金の調達が困難な生活困窮者に対し、応急の貸付を行うことにより、当面の対応と自立を促進し、地域社会の福祉増進と民生安定を図ることを目的とし、5万円を上限に『小口資金貸付事業』を展開しています。ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
豊後大野市社会福祉協議会では、地域福祉推進事業として、住民参加や協働による福祉活動の支援、福祉のまちづくりや福祉コミュニティ作りなど、地域福祉推進の中核を担う恒常的事業を市内全域で展開しています。
聞きたいこと・分からないことなど、個別相談OKです。
お友達などグループで「5名以上」集まれば、出張開催いたします。参加無料です。スマホの貸出もできます。